食品 添加物 着色料

髪再生



-スポンサードリンク-

食品添加物着色料

食品添加物着色料の種類と今後の取組みとは?

着色料は食品添加物の代表格とも言えますが、この着色料は大きく分けて2種類あります。石油製品を原料にした「合成着色料」と天然の原料から特定の成分を抽出した「天然着色料」です。

「合成着色料」の別名は「タール色素」と呼ばれ、当初原料にしていたコールタールからこの名が付けられ、今では石油製品を原料として作られています。この着色料のほとんどが発がん性や催奇形性の疑いがあると言われています。

食品の表示に黄色〇号、赤〇号と書かれていますのがこの合成着色料です。漬物、鮮やかな色をしたもの(特にたくわん漬け、しば漬け)に多く使用されています。

合成着色料はコストダウンができる上、鮮やかに色彩が出ますので、中小企業を中心に使用されています。

最近では消費者に中でも安全性の意識が広まり、合成着色料を全く使用しない事を売りにしている大手メーカーも増えています。

合成着色料は、ノルウェーやスェーデンでは全面的に禁止されており、日本でももちろん使用していないメーカーも多くあるのですが、事実問題として、まだまだ日本では合成着色料は一般的な食品添加物だと言えるでしょう。

食品添加物の表示の仕方

現在、さまざまな加工食品が手軽に手に入り、食卓をにぎわせるようになりました。加工食品にはどのような食品添加物が使用されているのかを、食する前に知ることができれば、より安心して充実した食生活を送れることでしょう。

食品添加物(食べ物に使用された添加物)の名前は、原則としてすべて表示されています。そして、できるだけ消費者がわかりやすいよう、また詳細をお知らせできるよう、その表示方法には工夫がされています。

名称がわかりやすいように、簡略名類別名などで表示される食品添加物があります。例で挙げてみますと、「ビタミンC、V.C」などと表示されているのはL−アスコルビン酸ナトリウムのことです。

また「着色料(アナトー)もしくはアナトー色素」といった食品添加物の用途名が明記されているものもあります。

食品添加物において、同様の用途の成分が入っている場合、一括名としてまとめて、「香料」などのようにわかりやすく表示します。

ただし加工工程で使われますが、除去されたり、中和されたりなどで、翌々にはほとんど残らない食品添加物(活性炭など)については、その表示が免除されます。

-スポンサードリンク-